Google Playの公開基準に準拠する対応を行いました。最低サポートOSはAndroid 10以降といたしました。
通知の「現在地」がどこなのか分かるようにしました。
Android 13から始まったマテリアルテーマ用のアイコン(単色)を追加しました。
これまで設定画面は1ページでしたが、複数ページに分けて各設定にアクセスしやすくしました。チェックボックスがスイッチになるなど、細かい部分も改善しています。
「現在地を固定」などで位置を指定しやすくしました。位置の検索もできるようになりました。
これまではスクリーンリーダーへの対応は全くできていませんでしたが、今回は初歩的な対応を行いました。画面を音で認識している方々が少しでも使いやすくなるように今後も改善していきます。
今後も継続的にメンテナンスしていくため、新しい言語で全てを開発し直しました。そのためアップデートをするまでに非常に時間がかかりましたが、今後は新機能を追加しやすくなります。